あんぐるエフ

MK企画 & kam's デジカメ・フォトノート

初日の出2017 〜 サザンビーチちがさき
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FUJIFILM X-T1, XF10-24mmF4 R OIS, 10mm, 1/150, f/8.0, MULTI, -3EV, ISO3200

2017年の初日の出は、サザンオールスターズゆかりの「サザンビーチちがさき」(神奈川県茅ヶ崎市中海岸)で迎えました。

朝、4時に家を出発し、途中、高速(圏央道・相模原愛川IC〜新湘南バイパス・茅ヶ崎海岸IC)を使って、6時すぎに到着。ここに来るのは4度目。

すでに海岸には、初日を待つたくさんの人!



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FUJIFILM X-T1, XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS, 28.9mm, 1/1000, f/8.0, MULTI, -2.33EV, ISO400

6時50分をまわると水平線のむこうの輝きがしだいに増して、徐々に初日が!! あたりは歓声につつまれました。

モニュメント「茅ヶ崎サザンC」の中に昇り来る初日! これが今回のおめあてでした。

モニュメント付近にはたくさんの見物人がいることを予測して、今回は三脚を持参しました。これが大正解で、三脚に上がって、さらにカメラを頭上に掲げてチルト(可動式)液晶を使っての撮影、バッチリでした。

そうそう、左のクレーンがじゃまだよな〜って声、しきりでした 笑

実は、「サザンビーチちがさき」での初日の出は、2年前(2015年)にも見に行ったのでした。
このブログにも載せていますが、そのときは厚い雲がかかって、残念ながら水平線から昇る初日を見ることはできなかったのでした。
なので、今回はそのリベンジってことで。バッチリの初日が拝めて、よかったよかった!

◎2年前のダメだったブログ
 ↓  ↓
●茅ヶ崎サザンビーチ 初日の出/2015.01.02



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FUJIFILM X-T1, XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS, 55mm, 1/1250, f/9.0, MULTI, -1.67EV, ISO400

どんどん昇っていく初日、絵に描いたような美しい景観をしばらくのあいだ眺めていました。



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SONY DSC-WX70

こんなふうに三脚とカメラバックを積んで。
むこうに見えるのは江ノ島です。



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iPhone 6s

バイクに戻る前、眠くてお腹もすいたので、海岸の近くにあるデニーズで食事がてらしばらく休憩。
ここ、初日の出を見に来ていた人たちで大混雑でした。

[カメラ]
FUJIFILM X-T1
 XF10-24mmF4 R OIS
 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
SONY DSC-WX70
iPhone 6s


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2017年 明けましておめでとうございます
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2017年、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

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第29回泳げ鯉のぼり相模川
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きょうはこどもの日。

ここは相模川高田橋(相模原市中央区水郷田名)の下の河原です。
ことし29回目を迎えた「泳げ鯉のぼり相模川」。1988年から毎年おこなわれている相模原の代表的なお祭りです。
ぼくもここ12年くらい、毎年のように楽しみに訪れています。

川の両岸に5本のワイヤーを渡し、約1,200匹の鯉のぼりを泳がせます。
会場には「鯉のぼり」の歌が流れ、川風も気持ちよくて、素晴らしいです。



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【動画】

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いい風に乗ってめっちゃ泳ぎまくる鯉のぼりの動画です(HQ=ハイクオリティモードで見るときれいです)。
風の音が強すぎて、会場の「鯉のぼり」の曲がぜんぜん入ってませんでした。



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河原のそばにはいつものように出店がたくさん並んでいます。



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「りんご飴」って“まつりの定番”だったんだ。



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今回は行きは圏央道(入間IC〜相模原愛川IC)経由で約60km、所要1時間10分ほどのはずが、高速に乗るまでがものすごく混んで40分ばかりよけいにかかってしまいました。入間ICじゃなくて、青梅ICから乗った方がよかったかもしれません。
帰りは下道で約40km、このあたりはもう走り慣れた道で、所要1時間半ほどでした。

[カメラ]
Nikon D3s
Nikon D750
Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D
AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
FUJIFILM XQ2(動画)


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戦争法制に反対するミドルズ 3.20渋谷街宣
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「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と定めた日本国憲法に違反して、武力にたよることを是とし、「集団的自衛権」によって殺し殺される戦争する国への道をひらく「安保関連法」=「戦争法」のデタラメな違憲強行採決から半年。

きょうは、午後1時から渋谷駅ハチ公前で、戦争法制に反対するMIDDLEs(ミドルズ)主催の街頭宣伝イベント「★市民のつながりで野党共闘を応援しよう! 安保法制廃止を求めるリレートーク」がおこなわれました。

イベントの最初に、「Ensemble for Peace 平和と自由を愛する合奏団」のみなさんによる「フィンランディア 平和の歌声」が演奏・合唱されました。とても美しいメロディー、歌詞です。



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イベントでは野党5党のみなさんやママの会、ミナセン(みんなで選挙)をはじめ各地からかけつけたみなさんのリレートーク。
戦争法の廃止をめざし、日本をナチス独裁のやり口にみちびく恐れのある「緊急事態条項」は絶対に許さないために、夏の参議院選挙では一致してがんばろうとの熱い訴えがつづきました。



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そう、この国はもう戦争はしない、武器は使わないと誓った国。
誰も殺してはいけない、誰も殺させてはいけない。
この国をふたたび戦争する国にしてはいけない。



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渋谷に行ったので、以前ずいぶん高かった放射線量が今はどうなっているかと思い、測定してきました。

ここは渋谷駅西口。測定器はシンチレーション式のγ線空間線量計SV2000です。
線量は地上1mで、0.044〜0.060μSv/hを上下し、だいたい0.057μSv/hあたりでした。まあまあというところです。



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東口にまわってみました。



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こちらはずいぶん低くて、地上1mで、0.011〜0.016μSv/hあたり。だいたい0.013μSv/h程度でした。

ところが、、、



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こちらはハチ公口。

東口からハチ公口に駅構内を抜けていく途中から、みるみる線量が上がってきました。



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なんと、地上1mで、0.1μSv/hは常時通りこすいきおいで、最低でも0.088μSv/h、最大で0.136μSv/hにまで!
昨年5月の測定では、地上1mで最高0.141μSv/hまでいって驚きましたが、わずかに低いとはいえ、これは高い!
測定器の数字の下のバーが、この線量だと年間1mSvを超えてしまうことを示しています。



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そして、地上5cm。
前回のように、5cmの高さの段ボール紙を三角形に折って立て、その上に測定器を置いて測っています。

昨年5月の測定では、平均的には0.168μSv/hあたりで、最高0.186μSv/hとなり、これはそうとうなものだと思ったものですが、今回はなんと、最低でも0.156μSv/h、平均的に0.176μSv/hあたり、最高0.206μSv/hという、前回以上の値が出てしまいました。
こんな数値、ふだん東京や埼玉、神奈川で測っているときは出会ったことがありません(だいたい0.04〜0.06程度、高くて0.08)。福島の富岡に視察に行った時以来です(福島視察では0.9までいった)。
これはいけません!



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地上1mで0.123μSv/hを示していたとき、ふと見ると、むこうに、子どもが二人、地べたに座って遊んでいるのが見えました。
これは・・・と思ったらまもなく、二人は立ち上がって(外人さんでした)たぶん両親らと思われる大人たちのところにかけよっていきました。

ハチ公前はどうしてこんなに高いままなのか?

[カメラ]
Nikon D750
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
FUJIFILM XQ2


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「沖縄に基地はいらない」糸数慶子さん & 永井隆『いとし子よ』
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きょう午後2時から所沢の小手指公民館分館で開かれた「沖縄に基地はいらない 戦争法の廃止を」糸数慶子・沖縄選出参議院議員講演会(主催:松井九条の会、マスコミ・文化九条の会所沢)に行ってきました。

最初に、辺野古新基地建設をめぐる先日の「和解」までの沖縄のたたかいを伝える最新版DVD「美(ちゅ)ら海辺野古(第6号)」が上映されました。
今回の「和解」自体は、新基地建設に反対してねばりづよくたたかいぬいてきた運動のまさに完全勝利ともいえるもの、けれど、まだまだアメリカの意図にしたがって戦争加担の基地建設をたくらむ政府とのたたかいはこれからも続くのです。

糸数さんのお話は、琉球王国時代以前の沖縄にはじまり、薩摩に侵略されてのちの日本の皇民化、沖縄戦でのいたましい犠牲と復帰後の米軍基地による多くの被害といった沖縄の歴史と、翁長知事のこと、今日のオール沖縄での米軍基地反対への歩み、バスガイド時代をはじめとした糸数さん自身の経験と国連をはじめさまざまなところでの沖縄の実情の訴え、牢屋に入れられた夫や子どものこと、涙を誘ったご自身の母親のことなど、ほんとうに聴けて良かったと思えるものでした。


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糸数さんがきょうのお話の中で、みなさんへと全文朗読して紹介されたのが永井隆『いとし子よ』でした。
ぼくは、この文章を以前目にしたことがありましたが、あらためて朗読で聴いたその全文は、とてつもなく胸に迫るものでした。

長崎医大の医師、永井隆博士(1908年 - 1951年)は、長崎への原爆投下の日、爆心地から700mの長崎医大の診察室にて被爆。自宅の台所跡から骨片だけの状態となった妻の遺骸を発見し埋葬。

「地獄だ、地獄だ。うめき声一つ立てるものもなく、まったくの死後の世界である」(『長崎の鐘』)

自ら被爆しながら多数の被爆者を治療、救済。
白血病に倒れ、病に伏しながらも、43歳で亡くなるまで実質4年半で『長崎の鐘』や『この子を残して』『原子雲の下に生きて』など17冊の著書を残す。

そのうちの『いとし子よ』(1949年)の中、「鳩と狼」の章にあるのが、博士が二人の子に残した遺言、糸数さんがきょう朗読してくださったものです。

博士が残したその一節は次のように語り、強烈に胸に迫るものでした。

「日本をめぐる国際情勢次第では、日本人の中から憲法を改めて、戦争放棄の条項を削れ、と叫ぶ声が出ないとも限らない。
そしてその叫びがいかにも、もっともらしい理屈をつけて、世論を日本再武装に引きつけるかもしれない。」
「もしも日本が再武装するような事態になったら、そのときこそ…誠一(まこと)よ、カヤノよ、たとい最後の二人となっても、どんな罵りや暴力を受けても、きっぱりと狎鐐萓簑佝紳亅瓩魘び続け、叫び通しておくれ!
たとい卑怯者とさげすまされ、裏切り者とたたかれても狎鐐萓簑佝紳亅瓩龍びを守っておくれ!」

おお、なんということ!
これは日本が「集団的自衛権」の名のもとに大っぴらに武器を持ち、再び戦争する国に作り替えられようとするとき、そう、「安全保障関連 法」という名の「戦争法」がまさに施行されようとしている“今”のことではないか。

「たとい最後の二人となっても、どんな罵りや暴力を受けても、きっぱりと狎鐐萓簑佝紳亅瓩魘び続け、叫び通しておくれ!」
「たとい卑怯者とさげすまされ、裏切り者とたたかれても狎鐐萓簑佝紳亅瓩龍びを守っておくれ!」

これは、今、このときに居合わせることになったぼくたち、この国の同時代人への渾身の遺言ではないか!


「鳩と狼」〜『いとし子よ』永井隆

いとし子よ。
あの日、イクリの実を皿に盛って、母の姿を待ちわびていた誠一よ、カヤノよ。
お母さんはロザリオの鎖ひとつをこの世に留めて、ついにこの世から姿を消してしまった。
そなたたちの寄りすがりたい母を奪い去ったものは何であるか?
――原子爆弾。・・・いいえ。それは原子の塊である。
そなたの母を殺すために原子が浦上へやって来たわけではない。
そなたたちの母を、あの優しかった母を殺したのは、戦争である。

戦争が長びくうちには、はじめ戦争をやり出したときの名分なんかどこかに消えてしまい、戦争がすんだころには、勝ったほうも負けたほうも、なんの目的でこんな大騒ぎをしたのかわからぬことさえある。
そうして、生き残った人びとはむごたらしい戦場の跡を眺め、口をそろえて、――戦争はもうこりごりだ。これっきり戦争を永久にやめることにしよう!
そう叫んでおきながら、何年かたつうちに、いつしか心が変わり、なんとなくもやもやと戦争がしたくなってくるのである。
どうして人間は、こうも愚かなものであろうか?

私たち日本国民は憲法において戦争をしないことに決めた。…

わが子よ!
憲法で決めるだけなら、どんなことでも決められる。
憲法はその条文どおり実行しなければならぬから、日本人としてなかなか難しいところがあるのだ。
どんなに難しくても、これは善い憲法だから、実行せねばならぬ。
自分が実行するだけでなく、これを破ろうとする力を防がねばならぬ。
これこそ、戦争の惨禍に目覚めたほんとうの日本人の声なのだよ。

しかし理屈はなんとでもつき、世論はどちらへでもなびくものである。
日本をめぐる国際情勢次第では、日本人の中から憲法を改めて、戦争放棄の条項を削れ、と叫ぶ声が出ないとも限らない。
そしてその叫びがいかにも、もっともらしい理屈をつけて、世論を日本再武装に引きつけるかもしれない。

もしも日本が再武装するような事態になったら、そのときこそ…誠一(まこと)よ、カヤノよ、たとい最後の二人となっても、どんな罵りや暴力を受けても、きっぱりと狎鐐萓簑佝紳亅瓩魘び続け、叫び通しておくれ!
たとい卑怯者とさげすまされ、裏切り者とたたかれても狎鐐萓簑佝紳亅瓩龍びを守っておくれ!

敵が攻め寄せたとき、武器がなかったら、みすみす皆殺しにされてしまうではないか?――という人が多いだろう。
しかし、武器を持っている方が果たして生き残るであろうか?
武器を持たぬ無抵抗の者の方が生き残るであろうか?・・・

狼は鋭い牙を持っている。それだから人間に滅ぼされてしまった。
ところがハトは、何ひとつ武器を持っていない。
そして今に至るまで人間に愛されて、たくさん残って空を飛んでいる。・・・
愛で身を固め、愛で国を固め、愛で人類が手を握ってこそ、平和で美しい世界が生まれてくるのだよ。

いとし子よ。
敵も愛しなさい。愛し愛し愛しぬいて、こちらを憎むすきがないほど愛しなさい。
愛すれば愛される。愛されたら、滅ぼされない。
愛の世界に敵はない。敵がなければ戦争も起らないのだよ。


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伊豆稲取 雛のつるし飾りまつり(2)
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伊豆稲取(いなとり)の「雛のつるし飾りまつり」(1/20〜3/31)から。

こちらはメイン会場のひとつ「文化公園 雛の館」の雛壇、つるし飾りです。



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こちらが「文化公園 雛の館」。

[カメラ]
Nikon D3s
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
FUJIFILM XQ2


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伊豆稲取 雛のつるし飾りまつり(1)
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♪あかりをつけましょぼんぼりに〜
ひな祭りですね。

代休となった月曜日(2/29)に、伊豆の稲取(いなとり)で開催中の「雛のつるし飾りまつり」(1/20〜3/31)に行ってきました。
こちらはメイン会場となっている「雛の館 むかい庵」に飾られた雛壇とつるし雛飾りです。



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こちらにもあります。



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こちらにも。



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ちょっと威厳漂うお雛様です。

もう一つのメイン会場「文化公園 雛の館」や、たくさんの雛のつるし飾りなどのようすはまた追って。



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ここが「雛の館 むかい庵」です。



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バイクはここに。

今回は伊東方面もまわって、往復約10時間走り、全走行距離 339.9kmでした。これまでで一番のツーリング。



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平日なので、ほとんど車もありません。
午後からは晴れの予報だったのですが、到着するのを待っていたかのように小雨がぱらついてきたと思ったら、急に激しい雨模様となりました。



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おなかもすいていたので、「むかい庵」の向かい側にある無料休憩所にかけこんで、雨宿りがてらお団子などを食べて、お店の人と少しお話。

前日は日曜日とあって、人も多かったそうです。
「むかい庵」のすぐ近くにある「素盞嗚(すさのお)神社」では石段を使った段飾りが催されていて、それもお目当てだったのですが、やって来たときバイクで近くを通ったら「本日中止」の札が出ていました。朝から降ったりやんだりだったそうで、雨ではムリですね。

その段飾り、とっても壮観で、今回、段数の記録を塗り替えたんだそうですが、ほかのところが対抗して、すぐにまた追い越されてしまったというお話でした。おもしろい。

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この写真が、チラシに紹介されているその段飾りの様子です。
晴れてたらよかったんだけど、残念。



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稲取に向かう途中、伊豆を訪れたついでに伊東駅に立ち寄ってみました。

「花と海といで湯の街」伊東は、若い頃、何度も訪れた思い出の地。
最後に訪れたのは、たぶん33年前(1983年)ごろ。



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駅前の温泉まんじゅうのお店の様子も、昔を思い出させてくれました。



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そしてここは、伊東市吉田794-9。その昔、よくやってきた「伊豆青年学習会館」があったところ。
30年以上経って、いまはいったいどうなっているんだろうと思って向かってみたのでした。
しかし、、、



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なんと、跡形もありませんでした。



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何かの形見でもなかろうかと、しばし歩き回ってみましたが、何もみつかることはありませんでした。



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少し下ったこの場所は、そう、たしか宿泊棟があったところ。ここもおなじくただの空き地になっていました。

なんということ、、、
まるで「兵どもが 夢の跡」。。。。。

けれどまあ、すっきりときれいにされてあって、これはこれでよかったかもしれません。
もしも、思い出の場所が草ぼうぼうで廃屋のようになっていたとしたら、それこそ悲しくて見るに耐えられなかったことでしょう。

そのうちにポツポツと小雨が落ちてきました。濡れるカメラをかばいながら、気が済むまで写真をとって、ここを後にしました。
もう二度と来ることはないであろうこの場所。二度と戻らない若い日の思い出の場所。さようなら・・・
さようなら、ありがとうね。



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ついで、そこからすぐ先にある「一碧湖」をたずねてみました。
バイクはあちらの駐車場。



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「伊豆の瞳」と称される「一碧湖」。ここも幾度か訪れたものでした。
湖畔の様子はあの頃とほとんどいっしょに見えて、ほっとしました。



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雨足が強まってきたなか、湖畔の「一碧園」のおかみさんが、寄っておいでと声をかけてくださったので、ちょっとバイクとともに雨宿り。平日とあって、客はぼく一人。中に入ると、寒いからとストーブをつけてくださいました。

おいしいコーヒーをいただきながらこれから「稲取」に行くのだと話すと「そう、お雛さんきれいですよね」とうなずいて、「お泊りですか」「いえいえ、日帰りです。泊りで来たほうがゆっくりできたかも」、「きのうの日曜日はたいへんな渋滞でしたのよ。でもバイクなら抜けていけるんでしょう?」と話がはずみ、たしか湖畔にあったはずの与謝野晶子の歌碑のことをたずねると、「晶子さんの碑はあそこ、まっすぐ向こうですよ」と対岸の桜の咲いている場所を指して、「車ではムリですけど、バイクならあそこまで行けるはずですよ。たしか階段はなかったと思いますけど」と湖の左手から回っていく道を教えてくださいました。
おかみさんが、とても親しげに「晶子さん」と、まるで女学校の先輩くらいの間柄な感じでお話しされるのが、なにかとてもおもしろかった。



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まもなく雨がやんだところで「一碧園」をあとにし、池田20世紀美術館(これも懐かしの!)方面への道路をまわって、歌碑のある湖畔に向かって周遊歩道をゆっくりすすみました。



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河津桜の咲く湖畔に到着すると、人影はなく、カモとアヒルがたむろしていました。



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バイクはこちらに。



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ありました、ありました、与謝野晶子と鉄幹の歌碑。

歌碑の中央には「うぐひすが よきしののめの 空に啼き 吉田の池の 碧水まさる」(晶子)。
右上に細長くあるのは夫の与謝野鉄幹のうた「初夏の 天城おろしに 雲ふかれ みだれて影す 伊豆の湖」です。



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二人ともここでたくさんの歌を詠んだのですね。



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「一碧湖」をあとに、シャボテン公園や大室山付近をぬけて伊豆高原を走っていると、へんなものがありました。



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「怪しい少年少女博物館」? なんだこれ?
先を急ぐので、寄ってみることはできませんでした。こんど来るときにでも。



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道路を下っていくと、出島のような稲取の景色が見えて、ちょっと感動。
メイン会場の「むこう庵」は、このすぐ下のほうになります。

[カメラ]
Nikon D3s
AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
FUJIFILM XQ2
iPhone 6s


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中井「染の小道 2016」(2) 道のギャラリー
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中井「染の小道(そめのこみち)」、たくさんののれんが軒に並ぶ「道のギャラリー」から。

「東京友禅研究会」とありますね。



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こちは紅型染の「おかめ工房」です。



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この日は風が強くて、のれんが風でめくれて、このきれいな部分がパタパタと隠れてしまい、なかなか写真が撮れないでいたら、やってこられた女の方が「押さえてましょうか」と、端っこに手を添えてくださいました。ありがたや。感謝、感謝。



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「染の小道」、初めて観ました。素敵な催しですね。

[カメラ]
Nikon D3s
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G


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中井「染の小道 2016」(1) 川のギャラリー
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新宿区中井でひらかれた「染の小道(そめのこみち)」(2/26〜28)から。

こののれんは、西武新宿線中井駅の改札入口で。



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中井駅周辺に、約300mにわたり妙正寺川にかけられた反物の「川のギャラリー」と、約100作品ののれんが軒に並ぶ「道のギャラリー」があります。

まずは「川のギャラリー」から。



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落合小学校の子どもたちの作品も。



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[カメラ]
Nikon D750
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


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鴻巣びっくりひな祭り2016(2)
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第12回「鴻巣びっくりひな祭り2016」(2月17日〜3月6日)から。



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[カメラ]
Nikon D3s
AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


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