あんぐるエフ

MK企画 & kam's デジカメ・フォトノート

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2018年 初日の出
_DSF6146.jpg

初日の出はずーっと海岸ばっかり行っていたので、今回は山。
っていうか、上尾に引っ越してから、あとになって気がついたことは、おなじみだった神奈川方面の海がずいぶん遠くなってしまったということです。こんなはずではなかったのですが。
海まで出るには夜中の2時か2時半に出発しなければならないということがわかり、それはちょっと、というのもありまして。

で、出かけたのは、飯能(埼玉県飯能市)にある「天覧山」てとこです。
標高197 m(低い〜! はははは)。

これ、所沢にいたとき、去年だったか、いちおう初日の出候補にしてたもので、まあ、今回実現したということです。

そして、ごらんのように、雲ひとつない地平線にみごとな初日を拝めました(6時58分)。
グーグー、ことしはいいことありそうな。



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朝3時半に起きて、カメラ2台、レンズ3本、それに脚立などをつんで、余裕を持って4時10分くらいに出発。
飯能は12月16日にも一度バイクで行ったばかりなので、その時とほぼ同じ道をひた走り、途中コンビニに寄って、1時間半かからずに到着。ちょっと早すぎました。

あたりにはもう車が何台かやって来ていて、懐中電灯を持って出て行く人も何人か。
たしかに真っ暗で足元が見えません。で、バイクのシート下に入れているはずのちっちゃな簡易ライトを使うことにしました。ところが、シート下にもどこにも、それがぜんぜん見つからず(手元も真っ暗で見えないし)、そのうちに時間がたって、山に向かって出発しないといけない時間になってしまいました。

そうそう、スマホのライトアプリで照らそうかと思ったら、バイクで充電してたはずのスマホがなんと電池切れ(10%)、そんな! しょうがないなぁ。
スマホのほうは、幸い、バイクに充電器を常備していたのでそれにつないでポケットに入れておきました(山頂についたら100%になっていた)。

そのころには、何人もの人が歩いてやってきて(たぶん地元の人)、真っ暗なのに懐中電灯は持たないで登山口のほうに行くので、「ま、いっか、なんとかなるさ」って感じで、ちょっと不安を持ちながらとりあえず出発。

で、こちらが登り口。
ここまでは真っ暗だったのですが、なんと、ここからはずーっと先まで街灯がついているではありませんか。
なんだ、懐中電灯なんていらないじゃん! ってことでした。

けど、これを教訓に、今後はふつうの懐中電灯をバイクにいつでも取り出せるように常備しておくことにしました。
備えあれば憂いなしですから。



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次から次から、ずいぶん大勢の人が登っていきます。

しかも、低い山とはいえ、けっこうな急な坂道の連続で、カメラとレンズに脚立を持ったぼくにはヒイヒイでした。
これ、去年の心不全状態ではとてもムリだったです。



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山の中腹に広場があって、ちょっと一休み。
小屋では甘酒なんかも売ってました。



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広場の先は、さらに狭くて急な坂がつづきます。でも明かりはついているので、足元は安心。



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山頂に到着。
カメラと脚立を準備。暗いし、手が冷たい。

これは6時20分ごろ、東の空が赤く染まって、あたりはまだ闇の中の状態です。
日の出は6時50分頃の予測。



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6時40分、せまい山頂には大勢の人が詰めかけてたいへんな状態です。この横にも後ろにもまだ大勢の人がいます。
まだ暗いのですが、露出を変えて、空を吹っ飛ばして撮影してます。



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6時53分、初日が顔を出したところです。
「きた、きた、きた、きたー!!!!!」
スマホやらカメラやら、みんな高くかかげて撮影です。

左から出ている木の枝がじゃまでしたが、人がひしめき合っている上に、足場が悪くて脚立を移動することも難しいので、まいっかでそのまま撮影。

そうそう、持参した脚立は軽量で、今回もとても役にはたったのですが、天板(上に立つ部分)がちょっと狭いので、恐くていつも上に立てません。本来、上に立って使うものなので、今回もチャレンジしましたが、どうも危なそうなのでやめて、いつものように2段目に足をおいて撮影しました(そこから目一杯腕を伸ばしてやっと撮れた)。
たまにしか使わないものだけど、もう少し天板が広いのにしないと、使えないし、怪我しそう。



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6時55分、だいぶ昇ってきました。

そして、最初の写真になりました。



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7時2分、昇りきった初日。あたりはもうすっかり明るいのですが、なにしろまぶしくて、露出を思い切りマイナスにして撮っています。



tenransan.jpg

「いつもポッケに線量計」ってわけで、山頂で測ってみました。
0.023μSv/h。これなら、ぜんぜん問題ありません。



DSCF3794.jpg

帰り道、登り口にあった「由来」。



DSCF3797.jpg

バイクはこちらに置いていたのですが、なんと、戻ってみると、シートは霜がおりて白くなり、見ての通り、防風スクリーンが真っ白に凍り付いて、ぜんぜん前が見えなくなっているではありませんか。これは (*_*) マイッタ。

まあ、急ぐことはないということで、タオルやらクリーナーやらでしばらくかかって霜取り。
家ではいつもバイクカバーをかけているので、こんなことにはならないでいたということがわかりました。
冬場はたいへんだ。

[カメラ]
FUJIFILM X-T1
 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
 XF10-24mmF4 R OIS
FUJIFILM XQ2
iPhone 6s


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