あんぐるエフ

kam's デジカメ・フォトノート

常泉寺(14) ホオズキ(鬼灯)
ほおずき

「花のお寺」常泉寺(じょうせんじ:神奈川県大和市福田2176)に咲くホオズキ(鬼灯、酸漿)。



羅漢さまの小径

境内には「羅漢(らかん)さまの小径(こみち)」という散歩道があります。


羅漢さま

羅漢さんがたくさん。


羅漢さま

うしろのほうで、何かがんばってるひとがいますね。


羅漢さま

笛や太鼓で、なんだかにぎやかそう。


羅漢さま

泣いてる(悩んでる?)ひとも。


羅漢さま


羅漢さま

まんなかには、そっくりかえっている人もいますね。


羅漢さま

子どもに念仏を教えているのでしょうか。


羅漢さま

子どもの表情が無垢でとってもかわいいですね。


カメラ:SONY α700 + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3、TAMRON AF17-50mm F/2.8



おくりびと

早いもので、気がついたらあしたからもう10月。
秋がやってくるのも冬が近づいてくれるのもうれしいけれど、ことしが残り少なくなっていくのが少々さみしい。。。

さみしいと言えば、長い間、いろいろとお世話になっていた方が、きょうでもって退職されました(定年+継続3年だから、もう63歳くらい)。
これからイギリスに行くのだそうです。
永住するってわけじゃないみたいですが、これからの人生、もっともっと、いろんなことをしてみたいということのようです。いいことですね。
もうあまり会えなくなりそうですが、ずっと心から応援していたいです。
(ついでに、おみやげもらえるといいな、なんてね)

「おくりびと」という映画(第13回釜山国際映画祭出品作品、第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品)が、9月13日(土)から全国ロードショー中ですね。

予告編見ただけですが、とってもよさそう。こんどぜひ、見に行こうと思ってます。

●「おくりびと」オフィシャルページ


| 花と草木 | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0)

常泉寺(13) ナンバンギセル(南蛮煙管)
ナンバンギセル

「花のお寺」常泉寺(じょうせんじ:神奈川県大和市福田2176)に咲くナンバンギセル(南蛮煙管)。

変わったかたち花です。



河童

入口の近くで河童のお地蔵さまが迎えてくれています。

常泉寺(清流山常泉寺)は水に縁があるところから、水の神、河童さまがたくさん。
境内には300体以上の河童さまがいるそうです。


河童


河童


河童


河童
あっちにも、こっちにも。


河童


河童
これは「河童七福神」。

河童


河童


河童


河童


河童


河童


カメラ:SONY α700 + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3、TAMRON AF17-50mm F/2.8

| 花と草木 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0)

常泉寺(12) ハギ(萩)
ハギ

「花のお寺」常泉寺(じょうせんじ:神奈川県大和市福田2176)に咲くハギ(萩)。



ハギ



ハギの木

むこうに見えるのが、背よりもうんと高い、大きなハギ(萩)の木です。



縁結び菩薩

境内にある「縁結び菩薩」。

立て札に「やさしくなでてください」と書いてあります。



縁結び菩薩

縁結びの菩薩さまです。

ちょっとこわそう(?)だけど、おでこをなでてあげました。
いい縁があるかな?



仏足

「縁結び菩薩」の近くにある「仏足跡」。



仏足

これが仏さまの足の跡。



お地蔵さま

カメラ:SONY α700 + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3、TAMRON AF17-50mm F/2.8



太王四神記 最終回

「太王四神記」(たいおうしじんき:NHK)、ゆうべはついに最終回「二千年の時を越えて」、ノーカット版80分(ノーカット版? ってことは、これまで見てたのはカット版ってこと?)。

それにしても、なんとも、なんとも、壮絶な最終回でした。

タムドクとキハの子である、かわいいアジク。その子=姉の子を守り続けてきたスジニ。
コ・ウンからの情報で、ようやく、スジニを見つけたタムドク。子どものことを話せぬまま、タムドクのもとに戻ってきてくれたスジニ。戻ってきてくれてありがたい。でも、スジニ心は複雑なまま。。。

大長老の野望のもと、ファチョン会はコムル村を襲撃して、白虎と玄武の2つの神器を奪い去った。
村人全員を殺害するという残忍きわまりないファチョン会。もう、なんという奴ら。

さらには、アジクを誘拐して、タムドクをおびき出すという挙に出ました。
ここで初めてアジクが自分の子であることを知らされたタムドクは、ファチョン会との決戦の意をかため、ついにアブルランサでの最後のたたかいが開始されることに。

タムドクのことばどおり、太王軍が絶対に勝つということは信じていましたが、なんと、あのフッケ将軍がここで戦死することになろうとは思いもよりませんでした。

急進派風で、いつも息巻いてタムドクを後押しし、助けていたフッケ将軍が、傷つき落馬して血にまみれて無念の息をたっていく瞬間は、「ダメだダメだ!」と、ほんとうに叫びたくなる思いでした。

たくさんの犠牲が出ました。悲しく壮絶なたたかいでした。

そして、ヨン・ホゲ。
タムドクの怒りが頂点に達し、ついにみずからの手で、ヨン・ホゲにとどめを差すときがきました。
このとき、なにか、この結末に何の未練も無念さもないかのように静かに倒れていくヨン・ホゲ。天と時の運命に翻弄されたともみえる悲しい歩みの最期だったのかも。。。

アブルランサの祭壇には、ファチョン会の大長老とキハとついにそろった四つの神器、そしてアジク。

2000年の夢を実現すべく、アジクの心臓をねらうファチョン会の大長老、これに対し、アジクが自分の子だと知らされて、その手でわが子を殺すなどできないと動揺するキハとの切羽詰まったギリギリの攻防がつづきました。

かけつけたタムドク、ついにファチョン会の大長老との一騎打ち。
「こりゃ、どうなるんだ!?」と思ったとたん、やっぱりチュシンの王の力は強かった。タムドクの神力のまえに、大長老は煙のように消え去ることになりました。やったやった!

これで心配していたことが万事解決したと思ったところが、キハが宙に浮き、最後の最後、タムドクがとった行動は、なんと、あの隠し文字の古文書に書かれていたこと、つまり「天弓」を壊すことでした。

前回、コムル村の先生から、あの古文書の内容が明かされたときから、いつか、タムドクはその手段を選ぶのではという気がしていましたが、とうとう、この瞬間、それを実行してしまったのでした。

「天弓」が壊されたとき、四つの神器は壊れ、その力を失います。
その瞬間、青龍の神器の守り手=チョロと、白虎の神器の守り手=チュムチが苦しそうに胸をおさえ、神器の力が失われたことが示されました(ということでしょうね、たぶん)。

しかし、コムル村の先生が明かしたことは、「天弓」が壊され、四つの神器が壊れたとき、チュシンの王=タムドクも死ぬのだ、ということでした。

タムドクはそれを知った上で、天と四つの神器をめぐってもたらされたおびただしい犠牲を憎み、天の力に頼るのでなく、人を信じ、人の力で人の世を正しく作り上げていく道、そのためにみずからその犠牲になる道を選んだのでした。

宙に浮いたキハの頬を伝う涙、それはタムドクの思いと同じく、天と四つの神器をめぐる悲惨な運命への憎しみと哀しみであったのでは。。。

ぼくにとっては、人の世の憎しみや争いの無意味さと、ほんとうにあるべき世界を考えさせられる大長編ドラマでした。
キハもスジニも、かわいそうなヨン・ホゲも、チョロやチュムチ、タルビ、コムル村の先生はじめ太王と太王軍のみんなも、とてもとても好きです。ついに敗れ去ったファチョン会の大長老も、いまはかわいそうな気も。

キム・ジョンハク監督はじめ、すべてのスタッフのみなさん、すばらしい物語とひとときをありがとう。

最初の三分の一くらいは見てなかったし、いまいちわからない部分もあったから、いつか全編ノーカットでまた見てみたい。

| 花と草木 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0)

常泉寺(11) ムラサキフジバカマ(紫藤袴)
ムラサキフジバカマ

「花のお寺」常泉寺(じょうせんじ:神奈川県大和市福田2176)に咲くムラサキフジバカマ(紫藤袴)です。



ねんね地蔵

境内にある「ねんね地蔵」。



ねんね地蔵



ねんね地蔵

風車がたくさん。

この地蔵さまは水子供養なのですね。
合掌。



ねんね地蔵

カメラ:SONY α700 + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3、TAMRON AF17-50mm F/2.8



中山国交相が辞任とか

登用されたとたんの問題発言で非難続出の中山国土交通相、とうとうあした辞めることになったようですね。

ほんとうなら、辞任じゃなくて罷免してって感じですけど。
麻生首相の任命責任も問われそう。

その麻生首相もまた、国連でやたらと笑顔をふりまいていると思ったら、「集団的自衛権」の解釈を見直すとかなんとか、ぶっそうなことを言ってますね。

「集団的自衛権」って、結局、お互いを武力で守るってことでしょ。武力ってことは、戦力や交戦権を放棄した憲法の精神に反していませんか?

麻生首相って、そういう認識なんだ。

インド洋での「給油」とかの名目でのアメリカの戦争への協力も続けたいらしいし。。。
アメリカに協力するって、テロの標的になるってことだよ。

アメリカから何かもらってんじゃないのかな?





「瞳」(NHK連続テレビ小説)、きょうはついに最終回でしたね。
朝(通勤電車の中)と昼休みと、二回、じっくり見ました。

きのう、ダンス発表会が盛大に終わり、KENもRayもニューヨークに行っちゃうことになり、なかなか気分の晴れない感じの瞳でしたが、勝太郎のまえで、心の中のなにもかもをきちんと整理して、月島の町でこれからもがんばって生きていくことを心に決めるということでエンディングとなりました。

「出会った人が自分の財産」だっていう瞳の言葉、とても感銘深く響いてきました。

さまざまな出来事の中で、どうやって人と人とのつながり、ほんとうの幸せを作り出していけばいいのかということをいろいろと考えさせてくれたドラマでした。
黙ってちゃダメなんですね。
わかりあえる努力をしなくちゃ。

出演者のみなさん、スタッフのみなさん、すてきなひとときをありがとう。

「瞳」が終わって、あしたから何を楽しみに生きていけばいいんだろう。。。

| 花と草木 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0)

常泉寺(10) カリガネソウ(雁金草)
カリガネソウ

「花のお寺」常泉寺(じょうせんじ:神奈川県大和市福田2176)に咲くカリガネソウ(雁金草:別名ホカケクサ =帆掛草)です。

境内の一角、「一木(いちぼく)の道」という散歩道にたくさん咲いていて、青紫の小さくて清純な感じの花がとても目をひきます。

8月〜10月にかけて咲く花とかで、昨年、ミツマタの咲く春に訪れたときには当然見かけることはなく、今回、初めてお目にかかりました。

この花、とても特徴的な形をしています。
五つの花びらみたいなもののうち、下に垂れているちょっと大きめのものだけが白い模様入りのとってもおしゃれな感じ。
さらに、花の上のほうからは蔓みたいなの(雄しべとめしべらしい)がビヨーンと弓なりに前に伸びていて、これって、どうなってんだろうと、ファインダーを覗いている最中も興味津々って感じでした。



カリガネソウ



石仏

境内には、こんな道祖神みたいな、男女の抱き合う石像もたくさん。

常泉寺には「縁結び菩薩」っていうのがあって(後日掲載予定)、「恋愛成就」「良縁成就」「夫婦円満」とか「子宝授け」とかっていう御利益があるそうで、その関係でしょうか、こんな感じの、ちと(けっこう?)“いちゃついた”石像があちこちに。

あまりに“近すぎ”なのには、撮してて、ちょっと恥ずかしくなりそうでした。

でも、こんな相手がいるといいでしょうねぇ、って。。。?



石仏

うっ、近すぎ、近すぎ!



石仏

おしどり夫婦ってかんじ?



石仏

か、顔がくっついてるよぉ!



石仏

人前ではこれくらいにしてね。

電車の中とかも、ダメですからね!

カメラ:SONY α700 + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3、TAMRON AF17-50mm F/2.8



中山国土交通大臣って、どうなってんの?

麻生内閣が発足したとたんに、きょうのニュースで報じられたのは中山国交相の失言問題。
それも、一つや二つじゃないってか。

成田の関係者・千葉県知事、アイヌの関係者・ウタリ協会、教員の関係者・日教組からすぐさま抗議の声が出たというのも当然のこと。
この人、いったいどうなってんでしょう?
「失言」っていうより、そもそもの教養と世界観、人間性に問題があるような気がします。

麻生首相は、いったい、どこが良くて、こんな人を登用したんだろう???

ところで、この人の奥さんって、あの拉致問題の中山補佐官なんだそうですね。
なんだか、こんな人と“仲良し”の中山補佐官にも、少々(ていうか、なにやら)信頼感が失せてしまった感じ。。。


| 花と草木 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0)

常泉寺(9) ホトトギス(杜鵑草)
ホトトギス

常泉寺(じょうせんじ:神奈川県大和市福田2176)に咲くホトトギス(杜鵑草)。



石仏

思わず、つられて笑ってしまいそうな石仏さん。

カメラ:SONY α700 + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3



舛添大臣って“ええかっこしたがり屋”?

麻生内閣の厚労大臣に再任された舛添要一って、よく知られているように、総裁選前には「後期高齢者医療制度」を廃止する、「麻生さんも了承済み」なんてぶち上げていたのに、大臣になったとたんに、「廃止」じゃなくて「今の基本的な制度を守りながら・・・見直し」みたいな話になって、いったい何なの? 何かヘン。

消えた年金問題でも、「最後の1人まで」とか言いながら、その後、あれこれあれこれ言い訳がつづき、結局、「最後」までにはほど遠い状態のまま。いったいどこまで責任持っているつもりなんでしょう?

舛添要一って人は、要するに“ええかっこしたがり屋”の低劣なパフォーマンス人間のように思えてなりません。

いったい、どこが良くて、麻生首相は舛添要一を登用したんだろう?

| 花と草木 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0)

常泉寺(8) ハナトラノオ(花虎ノ尾)
ハナトラノオ

常泉寺(じょうせんじ:神奈川県大和市福田2176)に咲くハナトラノオ(花虎ノ尾:別名カクトラノオ=角虎の尾)。

何年か前、鎌倉で撮してから好きになった花です。
夏場の花という感じでしたが、この時期、まだしっかり咲いているんですね。



石仏

親子石仏(?) 小さな子どもがかわいい。

カメラ:SONY α700 + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3



ありがとう王監督

きょうの福岡ヤフードームでのソフトバンク王監督のファンへの退任の挨拶のようす、ニュースで見ました。
大泣きに泣いている選手も、ハンカチを目におしあてているスタンドのファンの姿もありましたね。

ユニホームを脱ぐという自分のことよりも、チームの成績への監督としての責任をファンに詫び、来シーズンの選手たちへの応援をお願いするという挨拶の内容には、胸がつまされる思いがしました。

栄光の王貞治選手時代、そして選手を率いる王監督時代、野球一筋の年月がまたたくまに過ぎて、その人ももう68歳。
同時代に生き、その人をずっと見て来れたこと、グラウンドから去る日の姿をこうして見ることもできたこと、そのことを心からありがたく思う今です。

人の世には、この国には、誰からも慕われ尊敬される、こんなすごい人がいた。

| 花と草木 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0)

常泉寺(7) シュウメイギク(秋明菊)
シュウメイギク

常泉寺(じょうせんじ:神奈川県大和市福田2176)に咲くシュウメイギク(秋明菊)。
お寺にも似合いますね。



シュウメイギク

赤紫のシュウメイギク(秋明菊)も咲いていました。



石仏

かわいい仏さま。

カメラ:SONY α700 + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3





きょうの瞳(NHK連続テレビ小説)は、いよいよ住吉神社例大祭のはじまり。
3年に一度の本祭りにくりだす大きな御輿、それをかつぐ勝太郎。

その晴れ姿を一目見せようと、節子の遺影をかざして励まし呼びかける瞳と百子、長瀬たち。
涙をこらえる勝太郎、感動的でしたね〜。

なにか、みんなみんないい結末に向かっているような予感。



王監督がやめるのですね

ソフトバンクの王監督が今期限りでユニホームを脱ぐことになったそうですね。ビックリ。
通算868本の世界のホームラン王、WBCでの初代王者監督といった実績だけでなく、その誠実な人柄、大打者へのたゆまぬ努力をふくめ、ぼくも子どもの頃から大ファンだった人で、一本足打法のものまねなんかよくしたものです。

今期限りというと、とっても残念な気もしますが、ほんとうに長い間、お疲れさまでしたといいたいと思います。

| 花と草木 | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0)

常泉寺(6) スイレン
スイレン

常泉寺(じょうせんじ:神奈川県大和市福田2176)本堂の前に、スイレン(睡蓮)の鉢があり、小さなピンクの花を咲かせていました。



本堂とスイレンの鉢

本堂とスイレンの鉢。



道元像

本堂のそばにある道元禅師像。
常泉寺は曹洞宗のお寺です。
そういえば、郷里の家も曹洞宗。



仏の道

仏道をならうというは自己をならうなり
自己をならうというは自己を忘るるなり

カメラ:SONY α700 + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3、TAMRON AF17-50mm F/2.8

| 花と草木 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0)

常泉寺(5) 秋海棠
秋海棠

常泉寺(じょうせんじ:神奈川県大和市福田2176)に咲く秋海棠(シュウカイドウ)。



石仏


カメラ:SONY α700 + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3



太王四神記

「太王四神記」(たいおうしじんき)、きのうの第23話は「面影を追って」でした。

スジニは子どもたちの先生として無事に生きていて、あとでわかったことには、キハの子ども(=タムドクの子ども)はすっかり大きくなって、元気に生きていました。よかった、よかった。
でも、スジニはタムドクらに姿を見せようとはせず、逃げていく。なんともせつない。

百済との戦(いくさ)はいったんは勝利しましたが、やはりかんたんにはいかず、ファチョン会のたくらみとともに、だんだん厳しい局面が生じてきて、こりゃたいへんという感じ。

あのヨン・ホゲはファチョン会と組んで、息を吹き返し、不穏な動き。
やっぱりあのとき首を取っておくべきでした! ああ悔やまれる。

チュムチとタルビはいい感じになってきましたね。見てて恥ずかしいくらい。

最後の場面、タムドクがようやくスジニを見つけました。
もう離れないでいてほしい。
そして、成長したあの子どもがタムドクの子だということがわかるといい。けど、それはどういうことになるんだろう。

キハはいいかげんにおとなしくなってくれないかなぁ。なに考えてんだろう。

とかなんとか言ってるうちに、もしかして次回は最終回! え〜っ、まだちょっと早いんじゃない?

四つの神器って、どうなるの?
キハは? スジニは? あの子は? ヨン・ホゲは? そしてあのファチョン会の大長老は?
片付けなきゃならないことが山のようにあるのに・・・

| 花と草木 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0)

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