あんぐるエフ

kam's デジカメ・フォトノート

鎌倉 海蔵寺(2) & 映画「圧殺の海」
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北鎌倉の海蔵寺(かいぞうじ:神奈川県鎌倉市扇ガ谷4-18-8)に咲いていたロウバイ(蝋梅)から。



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[カメラ]
Nikon D3s
 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III


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映画「圧殺の海」

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きょう午後1時半から三鷹市消費者活動センターでおこなわれた「『圧殺の海』上映会・報告会 in 三鷹」(主催:辺野古・高江を考える三鷹市民の会、協力:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック、辺野古リレー、沖縄を考える市民の会、学生団体 API)に行ってきました。

--「戦争を許さない戦い」の最前線、沖縄・辺野古の新基地建設現場での戦いのもようを収めたドキュメンタリーです。いまの日本では報道されることのない、衝撃的な映像が収められています。隠されている、ほんとうの国のすがたを知ることができます。(案内から)

「圧殺の海」(藤本幸久・影山あさ子監督、2014)は、ぜひとも観たかった映画。
会場は満員で、椅子や配布資料が足りなくて急遽、別途用意したり立ち見するような状況でした。

辺野古の新基地建設をめぐる状況については、これまでも写真や動画、いろんなメディアでたくさん見聞きしてきましたが、この映画はその実情をより克明に、よりリアルに伝えてくれ、ことに県警や海上保安庁の異常なまでの暴力行為、根拠のない違法行為の実態を明らかにしてくれています。

この映画は沖縄県知事選挙までのドキュメンタリーですが、選挙後、年明けからの辺野古では、これをはるかに上回る暴力的な基地建設、埋め立て工事が強行されてきていて、県知事選挙での翁長氏の圧倒的勝利とそれに続く衆議院選挙での「オール沖縄」の完全勝利によって、もはや明確に示された沖縄県民の「辺野古新基地建設反対!」の意思をまったく無視するに等しい、民主主義のかけらもない、こんなことが許されてよいのか、まさに「圧殺」と言ってよい行為がおこなわれています。

こういうことを平気で実行してくる政府、ただただその命令のままに動く県警と海保の人間らに、心底怒りを感じるとともに、ゲート前に素手で立ちはだかるたくさんの人々、海保の蛮行もおそれず、辺野古の海で反対を訴える平和丸やカヌー隊らの懸命、不屈な姿に、連帯の思いをさらに強くした一日でした。

上映のあと、沖縄出身の国際基督教大学の学生が報告に立ち、何も考えず疑問ももたずに育ってきた沖縄のこと、基地のこと、3.11以降、何も知らないでいたことに気づき、疑問を感じ、いろいろなつながりのなかで考え、行動しはじめ、「ユンタクバス」、辺野古ゲート前座り込みなどの取り組みをやってきて気づいたこと、思ったことをくわしく語ってくれて、ぜひ現地辺野古、高江にも行き、支援してほしいと訴えました。
さらに、「辺野古リレー」で昨秋、辺野古ゲート前の座り込みに参加してきた慶応大学の学生やこれから辺野古へ行くという学生らがマイクを取り、もっと人手が必要、支援が必要と訴えました。

会場は年配の人が圧倒的に多かったですが、こうして若い人たちが頑張ってくれていることに、とてもうれしく思いました。



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これは会場で購入した「DAYS JAPAN」最新号。
表紙には、ゴムボートに乗った海上保安庁の「飼い猿」たちが、カヌー隊の暴力的「確保」を演じているようすが載っている。
海上保安庁は、国民の安全を守るものではないことを露呈している。



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これが「圧殺の海」の影山あさ子監督に馬乗りになってカメラを奪おうとしている写真。
きのうの衆院予算委員会で、この行為について問われた太田国交相は「女性の身体を保持するための行為」とウソぶいた。
これが暴力行為、犯罪でなくてなんだろう。



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こちらはもっとモロ暴力シーン。
海保の職員らは、自分らには権力があるという思い上がりから、暴力を振るうことをなんとも思っていないようだ(「海猿」というが、まさに権力の「飼い猿」だ)。



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こちらでも。
海保の「飼い猿」らはゴムボートの上からだけでなく、海へ入り、寄ってたかってカヌー隊員「確保」の「権力」を演じる。



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暴力をふるう「飼い猿」に、「名をなのれ」と言ったら「海保太郎だ」と名乗ったというのがこいつ。

こういう連中を見ていると、「戦争に行け」と言われればすぐに行き、「殺せ」と言われれば相手が外国人だろうが日本人だろうが平気で人を殺すような軍隊がいますぐにでもできてしまう恐れを感じてしまう。
ガザの人たちや子供らをゲームのように殺してきたイスラエルの「戦士」というのもこんな連中なのだろう。
狂っている。
 
(画像はTwitterから)
| 花と草木 | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0)

鎌倉 海蔵寺(1) スイセン
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北鎌倉の海蔵寺(かいぞうじ:神奈川県鎌倉市扇ガ谷4-18-8)に咲いていたスイセン(水仙)から。



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何度も訪れている海蔵寺ですが、バイクで訪れたのは初めて。
お寺の前、左手に大きな駐車場があってたすかりました。

[カメラ]
Nikon D3s
 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III
Nikon D750
 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


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| 花と草木 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0)

東慶寺 冬桜
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北鎌倉・東慶寺(とうけいじ・神奈川県鎌倉市山ノ内1367)に咲いていた冬桜(十月桜)から。



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[カメラ]
Nikon D3s
 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III
Nikon D300s
 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-20E III


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| 花と草木 | 22:57 | comments(1) | trackbacks(0)

東慶寺 ロウバイ
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北鎌倉・東慶寺(とうけいじ・神奈川県鎌倉市山ノ内1367)に咲いていたロウバイ(蝋梅)から。



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[カメラ]
Nikon D3s
 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III


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| 花と草木 | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0)

東慶寺 マンサクとマンリョウ
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北鎌倉・東慶寺(とうけいじ・神奈川県鎌倉市山ノ内1367)に咲いていたマンサク(満作、万作)。



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こちらはマンリョウ(万両)。

[カメラ]
Nikon D3s
 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III


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■後藤健二さんを救おう!

後藤健二さん

【宗教超え「後藤さん解放」 きょう官邸前で祈り】(きょうの東京新聞から)

---後藤さんが通っていた代々木上原教会(東京都渋谷区)の教会員鈴木伶子(れいこ)さん(76)は「宗教者の最大の行動は祈りです」と、イスラム教徒にも参加を呼び掛けている。
 
---「常に子どものことを考えている人だった」。後藤さんからは、中央アフリカのルワンダで一九九四年に起きた内戦を生き抜いた母子の話をよく聞かされた。
 
---キリスト教は「神につくられ、生かされている人の命を奪うことは許されない」と教える。鈴木さんは「その教えをもとに、後藤さんは取材していたのでしょう」と振り返る。
 
---後藤さんは、同じく拘束された湯川遥菜(はるな)さん(42)を助けるためにシリアに入った。
 「良いヒツジ飼いは一匹のヒツジがいなくなったら、他のヒツジをほっておいても懸命に捜す」。聖書の教えと後藤さんが、鈴木さんの中で重なった。
 ↓
●宗教超え「後藤さん解放」 きょう官邸前で祈り



ジャーナリスト後藤健二さんに聞く「イスラム国の今後」

後藤健二さんに聴く

ジャーナリスト後藤健二さん(47歳)が、「イスラム国」にとらわれる約1ヵ月前(9月24日)に、ラジオ「大竹メインディッシュ」で大竹まことと町亞聖に語った「イスラム国の今後」(23分間、ノーカット)が聴けます。

「イスラム国」をめぐるくわしい事情、たいへんな取材の様子、イスラム圏の人々からの日本の見方、日本がテロの標的になる危険性などが語られています。

なんとしても生きて帰ってきてほしい。
 
| 花と草木 | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0)

東慶寺 冬至梅 & 「きみらのなすべきことは」
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北鎌倉の「縁切寺」こと東慶寺(とうけいじ・神奈川県鎌倉市山ノ内1367)に咲いていた冬至梅(とうじばい)。



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[カメラ]
Nikon D300s
 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-20E III
Nikon D750
 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


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「きみらのなすべきことは」

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●辺野古2015 HENOKO PHOTO REPORT 〜 深夜のゲート前編 〜(沖縄タイムス)

「きみらのなすべきことは」
 
県知事選、衆院選をつうじても示されたあれだけの沖縄県民の決死の意思と行動に、暴力を持って敵対してやまない沖縄の警察官なんて、なんぼのもんだ!
 
それがきみらの生きがいか、それがきみらの人生か、それがきみらが生きて今なすべきことか?
 
「国」の命令にしたがって果敢に職務遂行していると思っているかもしれないが、きみらのやっているのは、沖縄を今以上の軍事基地としたがっている「アメリカ」の「手先」としての役割にほかならない。
それは沖縄のためでも、日本のためでも、平和な未来のためでもない。
 
アメリカがやってきた戦争を見るがいい。ベトナムで、レバノンで、キューバで、カンボジアで、グレナダで、リビアで、パナマで、イラクで、ソマリアで、アフガニスタンで、どれもこれもアメリカの「権益」を守りたいがための対外戦争ばかりだったではないか。そこには「平和」のための「正義」の戦争なんか、まったくありはしない。
沖縄もそのための「前線基地」としてずっと利用されてきた。沖縄は単なるアメリカの基地としての島だった。それを拒否する沖縄の意思が、いま高らかに表明された。
 
もうやめないか。「アメリカの権益」の「手先」となって働くのは。「アメリカ」の「権益」のおこぼれをねらういやしき「国」の「手先」となり続けるのは。
 
県民に向けた警棒をそこにおいて、正義と平和のために突き上げる拳にかえないか。
県民の前に立ちふさがったその場で、回れ右して、「アメリカの権益」のためじゃない、真に平和な沖縄を実現するための、勇気あるたたかいの先頭におどり出ないか。
 
沖縄の平和と未来のために、その果敢きわまりない、きみらの力こそ必要だ。
きみらが今なすべきことは、「アメリカ」や「国」の「手先」となり続けることではなく、沖縄県民の正義のたたかいの先頭に立つことだ。回れ右してその前衛となることだ。
 
| 花と草木 | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0)

辺野古に基地はつくらせない! 1.25国会包囲ヒューマンチェーン
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きょう午後2時から国会議事堂を取り囲んでおこなわれた「沖縄の民意を無視するな! 辺野古に基地はつくらせない! 1・25 国会包囲ヒューマンチェーン」。

ここは国会正門前の横断歩道上。
信号が青になったところを見はからって、いっせいに横断歩道に繰り出し、7000人の参加者で国会をぐるりと完全包囲する「ヒューマンチェーン」が完成した瞬間です。



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「新基地建設反対」。



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国会を囲む歩道では、「ヒューマンチェーン」開始の呼びかけとともに、沖縄の美しい海を象徴する「青」の統一カラーのもと参加したおおぜいの人が「辺野古に基地はつくらせない!」とシュプレヒコールをあげました。



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こちらは国会図書館前。
国会を取り囲む歩道がすべて、参加者で埋まりました。



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宜野座高校同窓会有志の幟旗。



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「美ら海を守ろう!」「辺野古の海を埋めるな!!」「沖縄の民意は新基地No!! 無視しないで!」「新基地いらない!!」・・・たくさんの寄せ書き。



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「エイサー」もくりだしました。



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「海上保安庁は暴力をやめろ!」



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海上保安庁の「海猿」らが繰り返しているひどい暴力のようすもパネル展示されました。



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「沖縄の民意を尊重せよ! 辺野古NO ジュゴンもシーサーも怒ってるサー」。



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「美ら海 辺野古に基地はつくらせない!」



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かわいいジュゴンとカメさんも。



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「辺野古LOVE」。ジュゴンが持ってるのは「HELP!」



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「No new military base in Henoko!」
日本語で「アメリカ人として」と語り、カメラの前に立つ行動参加のアメリカ人女性。


「あんぐるエフ」は、辺野古の新基地建設に反対します。
海上保安庁による暴力行為に抗議します。
先の県知事選挙、衆議院選挙で示された、辺野古基地建設Noの沖縄の民意を尊重することをつよく求めます。

[カメラ]
Nikon D750
 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


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荏柄天神社 寒紅梅(2)
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鎌倉・荏柄天神社(えがらてんじんしゃ:神奈川県鎌倉市二階堂74)の寒紅梅から。



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[カメラ]
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 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III
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Nikon D750
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| 花と草木 | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0)

荏柄天神社 寒紅梅(1)
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鎌倉一早咲きといわれる荏柄天神社(えがらてんじんしゃ:神奈川県鎌倉市二階堂74)の寒紅梅です。



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荏柄天神社は福岡・太宰府天満宮、京都・北野天満宮とならんで日本三天神の一つに数えられてきました。



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[カメラ]
Nikon D3s
 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III
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鎌倉宮 河津桜(2) & ブログ10周年
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鎌倉宮(神奈川県鎌倉市二階堂154)に咲き始めた河津桜(カワヅザクラ)から。



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「厄割り石」です。



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100円でお皿をもらって、「厄割り石」に思いっきりぶつけて、一年の厄落とししてきました。



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ブログ10周年を迎えました

「あんぐるエフ」は、きょうでブログ10周年を迎えました(2005年1月22日〜2015年1月22日)。
いつも訪問していただいている皆様に、あらためて心より感謝申し上げます。感謝 (^^)/

10年間、雨の日も風の日も、忙しい日もヒマな日も、うれしい時も哀しい時も、山の上でも海辺の宿でも、毎日毎日、良し悪しかまわず何かしらアップしてきました。

始めた時から10年間毎日更新を大目標にしてたのが、気がついたらあっけなく達成できてた感もありますが、思いかえせばたくさんのいろんなことがありにあったこの10年、そのほんの一端をあれこれブログに刻みながら、とにもかくにも、きょうまで生きてこれていることには感謝の念もわきまする。感謝 (^o^)
ふ〜。 ←達成感と安堵感みたいな

え〜、ブログ10周年達成できたので、これからは惰性です(笑)

さてさて、ブログ開始から10年経ってあらためて見渡すこの世界、この国、この星、この宇宙。
この先どんな風になっていくんだか、ますます興味津々、人類と地球の未来のために微力ながらも可能な限り関わりながら、目にし遭遇する世界の一コマ一コマをだいじにだいじに刻み込みつつ、生きられるだけ生きてみたいと、思いを新たにするきょうのあんぐるエフでござります。

いたらぬブログではござりまするが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。


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| 花と草木 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0)

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